ＷＥＭ２０００モデル用モータ作成（車載編）

１） エンジンおろし （またまた、満面の笑みを思いっきりカメラに向けている）ＣＡＰがしているのは、 鈴鹿マイレッジマラソンに搭載していたエンジンをおろす作業です・・・	２）ドライバー制作班 今年も何かと回路を追加していますが、その一次テスト用ドライバの最終接続をしています。 このドライバーも今年の成績を大きく左右すると思われます・・・	３）モータ最終調整準備 ブラシレスモーターであるため、センサーが必要・・・センサー取り付け＆センサー位置調整の為の 準備をしています。

４） センサー取り付け ステイタ側より正確な回転磁界を供給するためにセンサーが必要ですが、それを取り付けています。 センサーは、ホール素子を用いたホールセンサーです。	５）タイヤチェック ＣＡＰは、タイヤ担当でもあるので、タイヤが気になるようで、入念なチェックをしています。 タイヤが、固定されているアルミの台は、センサー調整用に作成されました・・・	６）センサー位置調節 センサー位置調整は、実際にモータを回してみて合わせます。このあと、ＵＳＯ８００に搭載 して動作ＯＫで、作業終了でした・・・