 |
|
|
| ペースアップー！！ | いいぞ！！いいぞ！！ | その調子ー |
|
|
|
| ペースアップー！！ | いいぞ！！いいぞ！！ | その調子ー |
|
００ＳＵＧＯ LAP TIME まずは、快く周回データを提供してくれた池上さん、キムヒデさん＆Ｏｃｈｉさんに御礼申し上げます。ありがとうございました・・・m(_ _)m そして、データをまとめてくれたＵＳＯ８００運転手さん、ウサミッチさんサンクスです。 
今回の上位３チームのラップタイムです。参考になれば、幸いです・・・ただ、ラップタイムを載せるだけでは、 つまらないので、人気のドラアイ（ドライバーズアイの略）に対抗して、ピットマンズアイなんてのはどうでしょう？！ 今年のヨイショットのＳＵＧＯは、かなりエキサイティングでした。理由は・・・ １．準備段階での回生充電テストをしたんですけど、その結果がよかったので、９分ペースで周回できるのでは・・・って 予想を立てていたのですが、決勝前日のテスト走行では、コンスタントに８分３０秒の結果が出たので・・・もしかしたら 優勝出来るんじゃない？！って雰囲気になっていたこと・・・と ２．だけど、昨年優勝のＤＤＷチームのテスト走行ラップタイムをこっそり測ったら、８分１０秒で周回していて、えっマジ それで、ずっと行っちゃうわけ・・・って、ことでかなり落ち込んでいたこと・・・でした。 頼みの綱は、テスト走行で使ったバッテリーは、本気充電してないので、新品バッテリーで本気充電すれば、決勝はもっとタ イムがあがるかなぁ・・・ってところでした。 
トップ車両からの時間差っていうのも、まとめてくれたのでアップします。 それでそれで・・・エキサイティングの話の続きですが・・・ 前夜祭が終わって宿舎に行ったのですが、ちょっと考えました・・・その前にホテルでやっているＴＶ（ティービー）スペシャル プログラムを１００円玉がなくなるまで楽しんで・・・そんなことは、どうでもよいのですが。^^; ＵＳＯ８００のラップタイム８分３０秒と、ＤＤＷチームの８分１０秒 には、大きな差があったのです。 それは、２時間で１４周回りきれるか、きれないかの差で、計算すると・・・１週目は、余分にかかるから、コンスタントに ８分２０秒付近で走る必要があります。ＤＤＷチームは絶対に２時間１４周を突破してくる（と思う）ので、８分２０秒で 走りきらないと優勝は無いな・・・（って思う）、レース中盤は、無理をしてでも１位チームに食らいつかなくては・・・ 翌朝、５時半の集合場所にいって、早速、運転手さん、Ｈさんに話すと同じ事を考えていたということで、大爆笑・・・ まさにエコランバカ状態・・・ 決勝も、６周を終えると、ピットからは、１位走行チームとの時間差を表示、それと同時にみんなで、ペースアップの指示を しました。っは、良かったのですが・・・ペースアップの手段持ってたっけ？！って話になっていたが、そんなことを考えても しょうがないので、ＵＳＯ８００が帰ってくるのを待ってタイムを測ると、８分１０秒？！おいおいどうやってペースアップし たの？！ まさか、がむしゃらにバッテリーを使っているのだろうか・・・タイムがあがってうれしい反面、バッテリー電圧は、大丈夫だ ろうか？などと、うれしさと、不安の躁鬱状態・・・ でも、このラップタイムを継続して１４周走りきり、それが２時間経過前だったので、そのとき優勝を確信しホッとしました。 そして、バッテリを温存させながらの回生操作を完璧にこなした運転手さんには、感動しました。（プラス２０点） さて、ペースアップの方法はなんだったのでしょうか？その秘密は、ドラアイにかいてあるのでしょうか？ それでは、また次回お会いしましょう・・・ |
|
|
|
| まくれっーまくれっー！！ | ちゃんとムチいれろー（競馬かい？） |
金返せー 注：フィクションですので、あまり深くかんがえないでください・・・お願いします。 |